羅臼の価値を、ちゃんと届けたい。
知床羅臼まるごと市場が届けたいのは、海産物だけではありません。
流氷が運ぶ豊かな栄養。
知床の大自然。
そして、厳しい海とともに生きる人たちの仕事。
羅臼の海産物には、味だけでは語りきれない背景があります。
私たちは、その背景まで含めて、全国の食卓へ届けたいと考えています。
世界自然遺産・知床羅臼。この町には、海と森のいのちがあります。
知床羅臼は、
世界自然遺産・知床半島の東側に位置する町です。
目の前に広がる根室海峡には、季節ごとにさまざまな生きものたちが訪れます。
冬には流氷とともに、
オオワシやオジロワシが姿を見せます、
春から秋にかけては、シャチ、マッコウクジラ、
イルカなどに出会えることもあります。
海だけではありません。
山や森には、エゾシカやキタキツネなど、
北海道らしい野生動物たちが暮らしています。
羅臼の海産物は、
こうした豊かな自然の中で育まれています。
なぜ、羅臼の海産物はうまいのか。
羅臼の海は、
知床半島の東側に広がる豊かな漁場です。
冬には流氷が訪れ、海に栄養をもたらします。
その栄養がプランクトンを育て、
魚やウニ、カニ、ホタテなど、
さまざまな海の恵みにつながっていきます。
寒い海で育つ魚は身が締まり、
旨みが濃くなります。
羅臼の海産物のおいしさは、自然の厳しさと豊かさの両方から生まれています。
この海には、顔があります。
海産物は、自然から生まれます。
でも、食卓に届くまでには、
必ず人の手があります。
漁に出る人。
水揚げされた魚を見極める人。
加工する人。
箱に詰め、全国へ届ける人。
顔が見えることで、安心して選べる。
想いが見えることで、
もっとおいしく感じられる。
そんな買い物体験をつくっていきます。
東京から羅臼へ。なぜ、この町で始めるのか。
私はこれまで、20年以上、
テレビ制作の仕事を通じて
全国各地を取材してきました。
その中で感じてきたのは、
地方には、まだ十分に伝わっていない
魅力がたくさんあるということです。
羅臼には、圧倒的な自然があります。
そして、
その自然と向き合いながら
生きる人たちがいます。
この町の海産物を、
ただ安く売るのではなく、
羅臼という町の価値ごと、全国に届けたい。
その想いから、
知床羅臼まるごと市場を始めました。
知床羅臼まるごと市場が大切にしていること
-
顔が見えること
誰が、どこで、
どのように関わっているのか。
できる限り背景が見える形で
お届けします。 -
旬を大切にすること
羅臼の海産物は、
季節や漁の状況によって変わります。
無理に売るのではなく、
良い時期に良いものを届けます。 -
羅臼の価値を守ること
安さだけを追いかけず、
羅臼の海、仕事、
人の価値が伝わる販売を目指します。
羅臼を知ることが、また食べたくなる理由になる。
知床羅臼まるごと市場は、
ただ商品を並べるだけの通販サイトにはしません。
羅臼の人、自然、仕事、想い。
その背景まで伝わる場所にしていきます。
海産物を買うことが、羅臼を知るきっかけになる。
羅臼を知ることが、また食べたくなる理由になる。
そんな場所を目指しています。